最近、オリジナルの『店舗アプリ』を作っている企業・店舗多くなってきたと思いませんか?

こんにちは!GMOデジタルラボ株式会社、札幌本社プランナーのやま子です。

昨今のスマートフォンの普及によって、集客や販促の形も変わってきました。
「スマホ対策しなくっちゃ・・・」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

今回は、「店舗アプリって何?」「スマホサイトと何が違うの?」という方向けに、『店舗アプリ』を開発・作成するメリットとデメリットをスマホサイトと比較しながらお伝えしたいと思います。

≪この記事はこんな方にオススメです≫

  • 店舗アプリを開発・作成するか悩んでいる方
  • 店舗アプリの営業を受けて疑問がある方
  • スマートフォンを使った集客・販促をしたいと思っている方
  • 新しい販促方法に興味がある方

【店舗アプリ開発・作成の料金・メリットとは?スマホ集客アプリの事例もご紹介!】
ポイントカードシステム導入の3大メリットとアプリ化がオススメな理由
スタンプカードのアプリ化!?スタンプ+(電子スタンプ)が新登場!

スマホサイトと店舗アプリの違いとは?

『店舗アプリ=スマホサイト』と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、店舗アプリはスマホサイトとは別物です

スマホサイトは
『ブラウザ(Internet ExplorerやGoogle Chrome、Safariなど)』
で検索した際などに表示されるWEB上のページのことです。

一方、店舗アプリはユーザーのスマホ上のツールなので、ダウンロードしないと使えません。

それゆえ、スマホサイトと店舗アプリでは、【作成する意義】や【効果的な客層】も大きく異なります。

  • スマホサイト ・・・ブラウザを使って表示させる≪公開≫されたページ。

認知度向上・新規顧客獲得向け

  • 店舗アプリ ・・・ ユーザーのスマホに≪ダウンロード≫して使うツール。

集客や販促に特化・既存顧客向け

店舗アプリを開発・作成するメリット

先述の通り、店舗アプリはスマホサイトと違って、お客様に『ダウンロード』して貰わないといけないというデメリットがあります。
それでも店舗アプリを開発・作成する企業や店舗が多いのは、以下のようなメリットがあるからです。

  • PUSH通知(プッシュ通知)を使って、視認率の高いニュース配信が可能。
  • スタンプカードやポイントカードとして活用できる。
  • ユーザーの行動(来店や購入)に繋がりやすい。
  • 動作が速い。

店舗アプリを開発・作成するメリット①
PUSH通知(プッシュ通知)を使って視認率の高いニュース配信が可能

店舗アプリ開発・作成のメリットは色々ありますが、最も魅力的な点のひとつが『PUSH通知(プッシュ通知)機能』です。

PUSH通知とは、スマホのホーム画面(ロック画面)に表示される『お知らせ』のことを指します。
「イメージしづらいよ」という方でも、スマホを使ったことがある人であれば、下記のような画面を見たことがあるのではないでしょうか。

PUSH通知の場合、お店からのお知らせやクーポンがダイレクトにユーザーに届くので、視認率が非常に高いという特徴があります。
実際、ニュース配信手段のひとつである『メルマガ』の開封率が約0.1%なのに対して、『PUSH通知』は60%以上という実績もあるほどです。

例えば、『新メニューの告知』をしたかった場合。
『スマホページ』で告知をしたとしても、お客様が新メニューの告知をしたタイミングでページを見てくれるかは不透明です。

また、100人の方にメルマガを送っても、見てくれる人が1人いるかいないか。
けれども、店舗アプリのPUSH通知を使えば、60人の人に見てもらえるかもしれない・・・。

お客様に伝えたい情報をできるだけ確実に伝える方法として、店舗アプリ(PUSH通知)は効果を発揮しているのです。

店舗アプリを開発・作成するメリット②
スタンプカードやポイントカードとして活用できる

店舗アプリを開発・作成するメリットの2点目は、『スタンプカード』や『ポイントカード』として活用できるという点です。

各社のオリジナルアプリの多くには『スタンプ機能』もしくは『ポイント機能』が内蔵されています。
スタンプカードやポイントカードを電子化(アプリ化)すると、

  • カードの印刷・再発行コストがかかる。
  • 財布に入らないからと発行を断られる。

という課題を改善でき、加えてお客様からも

  • 電子化されたカードにスタンプを貯めていくのが楽しい。
  • カードを忘れることがなくなって良かった。

と喜ばれるため、既存のスタンプカードやポイントカードから乗り換える企業・店舗も多いのです。

店舗アプリを開発・作成するメリット③
ユーザーの行動(来店や購入)に繋がりやすい

また、店舗アプリは他の集客手段(SNSやDMなど)と比べて、「ユーザーの行動(来店や購入)に繋がりやすい」ことも大きなメリットです。

先に述べた、①PUSH通知機能によるニュース配信、②スタンプカードorポイントカードとしての活用『ユーザーの行動を促す要素』ですが、店舗アプリでは『クーポン配信』による来店促進・販売促進も可能です。

クーポンと言うと、お会計時に次回来店時に使えるクーポンを手渡したり、雑誌やDMなどを使ってお客様にお届したりというイメージがあるかもしれません。

紙媒体を使ったクーポンの場合、印刷コストや配信コスト(送料や掲載費用など)、印刷のための時間的ロスが発生します。

一方、店舗アプリであれば、インターネットを通じてクーポンを発行することができるので、発行する際のコストがかかりません

※店舗アプリサービスの提供元企業によっては、費用が発生する場合もあります。

また、時間的なロスもないため、「今日天気が悪いから、お客さん来なさそうだな・・・」と思ったその日に、『雨の日クーポン』を発行、PUSH通知でお知らせするということも可能なのです。

色々な集客手段はありますが、お客様の来店や購入に直接的に効果を発揮する集客ツールはそう多くありません。
それゆえに、アプリが重宝されているのです。

店舗アプリを開発・作成するメリット④
クーポンの集計が簡単

さらに、店舗アプリのクーポン機能は集計が簡単です。

紙のクーポンはどうしても手作業による集計をしなければいけなくて、時間もかかりますし、集計ミスが発生する可能性も…。

一方、店舗アプリの場合は、クーポンの利用回数はもちろん、利用したユーザーの性別、年齢なども自動で集計。管理画面から確認する事ができます。

※店舗アプリサービスによっては、『クーポン機能』を搭載していないものもあります。

店舗アプリを開発・作成するデメリット

上記では店舗アプリを開発・作成するメリットについて述べてきました。
店舗アプリには他のツールにはない魅力がたくさんありますが、店舗アプリを開発・作成する上で考慮しないといけないデメリットがあるのも事実です。

  1. ダウンロードしてもらわないと効果を発揮しない。
  2. アンインストールをお客様が自由にできる。
  3. コストがかかる。

『3.コスト』については「安い」と感じる方や「高い」と感じる方、人それぞれかと思いますが、上記1と2に関しては、店舗アプリを開発・作成するすべての企業・店舗さまに該当するデメリットです。

アプリはスマホサイトと違って一度ダウンロードしなければ使用できません。

『新規顧客』に関する訴求は『お友だち紹介機能』を使った拡散のみとなるため、新規顧客の獲得が主目的の場合は、他の広告媒体がオススメです。

※店舗アプリサービスによっては、『お友だち紹介機能』を搭載していないものもあります。

また、店舗アプリはユーザーによって自由に『アンインストール』することができます。

せっかく店舗アプリをダウンロードしてもらっても、過度なPUSH配信をしてしまった際や機種変更などのタイミングでアンインストールされてしまうという懸念があります
機種変更の際などのアンインストールに関しては、対策が難しい部分です。

一方、過度なPUSH配信によるアンインストールに関しては、PUSH通知の回数を週1回以内に留め、『PUSH通知させる場合』と『PUSH通知させない場合』を区別化することで、改善されます

「ユーザー目線に立ったアプリ活用ができるかどうか」がカギとなるでしょう。

店舗アプリの料金

アプリ比較一覧

GMOおみせアプリ A社 B社 C社
プラン価格 ¥15,000~ ¥5,000~ ¥30,000~ ¥15,000~
ダウンロード数無制限 × ×
プッシュ通知 一斉配信
個別配信 × × ×
セグメント別配信 × ×
クーポン 通常クーポン
誕生日クーポン × ×
時限クーポン ×
スクラッチクーポン × × ×
アプリ会員証
ニュース配信 一斉配信
セグメント別配信 ×
メニュー/フォトギャラリー
スタンプ 来店スタンプ ×
紹介スタンプ × ×
アプリ起動スタンプ × × ×
CRM機能 行動ログデータ × × ×
○※オプション
予約機能 ×
○※オプション
開封率分析 ×

※価格は税別表記となります。

GMOおみせアプリの料金はリーズナブルなのに機能が豊富

弊社店舗アプリ作成サービス「GMOおみせアプリ」は他社店舗アプリと比較した場合、機能が充実しているのに低価格でご利用いただくことが可能です。

また、デザイン制作はプロのデザイナーが行い、アプリのストア申請もおまかせで良いので、飲食店や美容室、ネイルサロンの忙しいオーナー様でも安心してアプリの導入が可能です。

GMOおみせアプリの活用事例

機能としてはニュース機能が便利ですね。ニュースを見てアプリ起動し、バースデークーポンが届いているのをきっかけにその場で電話予約をいただくケースがあったりと活性化につながっています。
また、スタンプカードの機能も来店促進につながっています。アプリを活用して「スタンプを貯めているという意識」のお客様を育成できている実感があります。スタンプ2倍のキャンペーンを発信すると反応する方もいらっしゃいます。ニュース配信機能は重要だと感じます。

https://gmo-app.jp/works_detail.html?no=157

DMや予約サイトは継続していますが、アプリも活用し、情報発信を行っています。ご来店いただいているお客様が、アプリで発信したニュースの内容やキャンペーンの情報を、こちらからアピールする前に予め把握してくれるようになりました。お客様から「あのニュースに書いていたメニュー試してみたいな~」と接客中の話題に上がるようになりました。

https://gmo-app.jp/works_detail.html?no=142

やはりスタンプを使ってくれているのは新鮮でした。また、学生さんが友達を連れてきてくれるケースが以前よりも若干多く見られます。

https://gmo-app.jp/works_detail.html?no=158

導入後は、
①情報の一元化を図ることができ、伝わりやすくなったことで顧客の満足度の向上につながり
②「ニュース配信」機能で情報発信ができるようになったので、DMのコストが削減された

という結果が出ています!
スタッフの皆さまからも「アプリで情報がまとまり、告知などすべて完結させられるので便利になった」とうれしいお声をいただくことができました♪

https://gmo-app.jp/works_detail.html?no=69

参考:GMOおみせアプリ活用事例一覧

まとめ

先述のように、店舗アプリの開発・作成に関しては以下のようなメリットデメリットがあります

≪店舗アプリを開発・作成するメリット≫

  • PUSH通知(プッシュ通知)を使って、視認率の高いニュース配信が可能。
  • スタンプカードやポイントカードとして活用できる。
  • ユーザーの行動(来店や購入)に繋がりやすい。
  • クーポンの集計が簡単。

≪店舗アプリを開発・作成するデメリット≫

  1. ダウンロードしてもらわないと効果を発揮しない。
  2. アンインストールをお客様が自由にできる。
  3. コストがかかる。

スマホサイトの拡充と店舗アプリの開発・作成とで迷われている方もいるかもしれませんが、それぞれに良し悪しがあるので、メリットとデメリットをよく知った上で検討すると賢明かと思います。

この記事が集客・販促を考える上で、少しでも参考になれば幸いです。

※ 本サイト【おみせ集客のヒント満載WEBマガジン | デジラボ】を運営するGMOデジタルラボ株式会社では、PUSH通知やスタンプ・ポイント機能を搭載した、店舗リピート率UPに効果的な【GMOおみせアプリ】を制作しています。
他にも多彩な機能を続々更新しておりますので、よろしければ下記サイトをご一読ください。

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