2017年4月25日(火)、札幌市内にて「SNSと公式アプリで実現するスマホ販促術」と題したセミナーを開催いたしました。
セミナー当日は、平日にもかかわらず、定員を上回る方々にお越しいただきました!

熱心にメモを取りながら聴いてくださる方が多く、参加者のみなさんの関心の高さには、主催者として非常に感銘を受けた次第です。

今回、簡単ではありますが、そのセミナーの模様をご報告させていただければと思います。

「SNSと公式アプリで実現するスマホ販促術」セミナー

セミナーの構成

  • ≪第1部≫SNSをフル活用する!各サービスの特徴と運用のコツ
  • ≪第2部≫モノ消費からコト消費へ。変化する顧客のニーズとO2O販促
  • ≪第3部≫おみせアプリでお客様とのつながり強化と来店促進

 

≪第1部≫SNSをフル活用する!各サービスの特徴と運用のコツ

スピーカー紹介

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奈良 巧介(GMOデジタルラボ株式会社 セールスプランナー)

元FMノースウェーブラジオDJ。現在はGMOデジタルラボでクライアントのWebコンサルティングを担当し、他の人とは違う観点でアドバイスを行う。様々な業種に対応し、最適なSNSの戦略的活用提案も。
メジャーレーベルよりCDリリースの経験もある異色のセールスプランナー。

≪第1部≫SNSをフル活用する!各サービスの特徴と運用のコツ レポート

第1部では、セールスプランナーの奈良から『各SNSの特徴と運用方法のポイント』をお話しさせていただきました。

店舗のオーナー様や企業のWEB担当者様の中には、『SNS=集客ツール』という認識の方も多いと思います。

けれども、「SNSを始めたら集客アップするか」と言うと、そうではありません。

『何の情報を(What)』『Who(どのような方に)』『どのようにして(How)』伝えるかということを意識していないと、個人的な日記をつけているのと一緒になってしまいます。

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今回のセミナーの参加者の方は、実店舗の経営に携わっている方も多かったので、できるだけ具体的な運用方法に関しても紹介しました。
例として、セミナーでご紹介したInstagramの運用方法をお伝えしますね。

Instagramでの集客として大事になってくる要素のひとつが『#(ハッシュタグ)』です。

#(ハッシュタグ)を付けて投稿するとキーワード検索に引っかかるようになるので、自分の投稿を見てもらうチャンスが増えます。

それゆえ、『#(ハッシュタグ)の数を増やせば表示回数が増える→フォロワーが増加するチャンスも増える』という傾向が見られます。

フォロワーが増加することは喜ばしいことです。
ただし、集客アップという目的を踏まえた場合、本当に欲しいのはフォロワーではなく『顧客』です

そこで、実店舗へ誘導するような工夫をすることが望まれます。
具体的には、地域タグ(#新潟など)を入れたり、個別タグ(#店舗名など)を入れたりした方が良いのです。

『目的意識(課題認識)』を持ってSNSを運用できるか。

そこが、SNSを使った集客が成功するか否かの境目なのです。

第2部≫モノ消費からコト消費へ。変化する顧客のニーズとO2O販促

スピーカー紹介

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小島 正之(GMOデジタルラボ株式会社 マーケティング部 部長)

マーケティング部マネージャーとして、数多くのサイト運用を取りまとめる。また、上級ウェブ解析士として、自社メディアのサイト改善やセミナー講演など幅広く担当する。
社内O2O事業のトップとして、常に新しい価値を提供できるようプロダクトを精査し、クライアントの成果を引き出す戦略を打ち立てる。
雪山をこよなく愛する40才。

第2部≫モノ消費からコト消費へ。変化する顧客のニーズとO2O販促

第2部では、マーケティング部の小島から『モノ消費からコト消費へ。』と題して、現代の市場動向とそれに合わせたO2O販促をお伝えしました。

モノがあふれ商品やサービスに対して「物質的価値」のみを求める人が少なくなってきた現代。
消費者のニーズも、『体験価値』『問題解決』などに変化してきています。

そして、このような消費者の動向は、『O2O販促』を行う上でも考慮しなくてはいけません。

※O2O(オーツーオー)とは、WEB等のオンラインから実店舗等のオフラインへお客様を誘導する活動と実店舗等のオフラインからオンラインへお客様を誘導する活動のことを指します。

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O2O販促を行う上で、どのように『体験価値』『問題解決』といった消費者ニーズを関連付けていけばいいか。

その例として紹介したのが、弊社の「GMOおみせアプリ」に搭載しているスクラッチ機能です。

GMOおみせアプリでは、お客様に対し『クーポン』を発行することができます。
クーポンをもらって嬉しくない人はいないですよね。

ただ、そこに「スクラッチする(削る)」→「クーポンが当たる」という体験を加えると、さらに来店動機が高まる傾向が見られます。

『体験価値』の提供です。

モノではなくコトを重視する現代において、お客様を感動させるような仕掛けができるか。
この点が販促を成功させられるかどうかの大きなカギと言えるでしょう。

第3部≫おみせアプリでお客様とのつながり強化と来店促進

スピーカー紹介

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木下 隆博(GMOデジタルラボ株式会社 セールスマネージャー)

常にクライアントの立場になって提案を心掛けるセールスアドバイザー。
過去500件以上の担当実績を経て、現在はマネジメントに従事。店舗を成功に導くためのソリューション提案を得意としファンも多数。

第3部≫おみせアプリでお客様とのつながり強化と来店促進 レポート

第3部では、セールスマネージャーの木下から『GMOおみせアプリを使った顧客育成と来店促進』についてお話しました。

店舗を運営する際の悩みとして、「ペイドメディア(WEB広告、雑誌、TVラジオ、イベント等)で新規集客はできても、そこからリピートしてくれる人は一部にすぎない」という話をよく聞きます。

お店を知ってもらうために、色んな広告媒体にお金をかけます。
来店するのはその一部
そしてファン化するお客様はまたその一部
気づけばその一部のファンも最近見ないなという状況になっている店舗様も多いのではないでしょうか。

そのような状況に陥らない為に…
来店時以外でもお客様に関心をもってもらうためにアクションを起こすことが大切です。

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GMOおみせアプリは、①顧客情報や来店情報を「あつめて」、②タイムリーな情報やオトクな情報を「とどけて」、③ロイヤルカスタマーを「そだてる」プロモーションツールです。

具体的には、そのお客様の来店情報をもとに(あつめて)、最終来店日から2カ月たった時期などでクーポン等を配信(とどけて)、来店を促します。

そしてさらに、スタンプ機能やランクアップ機能を使ってまた来ようと思っていただく(そだてる)

販促・集客に必要なアクションを一元化させることで、効果的なプロモーションを実現できるようにしたのです。

第1部、第2部と白熱したセミナーだったので駆け足でのご説明となりましたが、セミナー後には「うちの場合は・・・」というご相談を多くいただきました。
アプリに対するイメージは持っていただけたのではないでしょうか。

なお、GMOおみせアプリについてはこちらから。

まとめ

今回のセミナーは幅広い内容だったので、「SNSの使い方を知りたい」「O2Oの販促に悩んでいる」「アプリに興味があった」など参加された方の理由も様々でしたが、熱心に耳を傾けて下さる方が多いのが非常に印象的でした。

それだけ、WEBを使った販促・集客が経営を左右する時代なのだと実感するとともに、自分たちの仕事がお客様に与える影響を実感し、背筋が伸びる思いです。

まだ詳細は決まっていないのですが、今回の札幌をはじめ東京・仙台等でも順次セミナーを開催していけたらと考えております。

セミナー情報はFacebookサービスサイトにて順次更新する予定です。

機会がありましたら、ぜひ足を運んでいただけると幸いです。

 

SNSを活用した集客方法(上手な使い分け方編)については、こちらから。

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