つきさむ温泉さまは、札幌市豊平区にある源泉かけ流しの天然温泉施設です。
北海道や関東を中心に展開する和食レストラン「とんでん」でおなじみの「とんでんグループ」が経営する温泉で、温泉だけでなくおいしい料理も人気を得ています。

今回は、マネージャーの蒲生さまにアプリ導入後の活用についてお話をお伺いしました。

アプリ導入のきっかけを教えていただけますか?

蒲生さま:実は「とんでん」グループとしては既にアプリを持っていたんです。

そこに、つきさむ温泉も店舗名としては入っていたんですが、やはり情報がレストラン向けのものばかりだったので、あまり来店に繋がっているという印象ではなかったんです。

それで、毎月ある役員会議で話してみたところ、やっぱり温泉単独で作った方がいいんじゃないかと推してくださった人も居て、導入を決めました。

※つきさむ温泉さまは、北海道、関東を中心に100店舗以上を直営経営している、和食レストラン「とんでん」でおなじみの「とんでんグループ」の温泉施設です。

 

――温泉の情報も配信できるようなアプリがあったらと思われたんですね?

蒲生さま:はい。また、つきさむ温泉の当時のHPが、オープン時からリニューアルしていなかったので、HPと合わせてお願いしたいと思ったんです。

タイミングが良かったことも、導入のきっかけだったと思います。

↑マネージャーの蒲生さま

では、アプリのお話をさせていただいたときは、だいたいアプリのことは把握されていたんでしょうか?

蒲生さま:いや、実のところ、あまりよくわかっていなかったんです。

自分もアプリ導入を検討していた際には、スマートフォンやアプリに対する知識はあまりなくて
「アプリをやる」となって、それであれば自分がよく知っていなくちゃと・・・。

導入の4ヶ月前くらいですかね。急いでアプリの勉強を始めたんです。

どういう風に使えるのかとか基礎的なところから勉強しました。
担当営業の方に色々紹介してもらったり、あとは、友人とかがどういったのを使っているのか聞いてみたりして、色々と試しに使ってみましたね。

↑公式WEBサイト内でもアプリを紹介していただいております。

実際に運用が始まってから、使い勝手などで困ったことはありましたか?

蒲生さま:アプリに関する知識もあまり無かったので、当初は不安もあったんですよね。
それに、アプリの運用に関して、今はもう1人と一緒にやっているんですが、導入当時は自分1人で運用しなくてはいけませんでした。

ただ、実際に運用を開始してみると、管理画面の操作もわかりやすかったので、特に問題はなかったです。

――スタッフの方達の反応はどうでしたか?

蒲生さま:かなり年配の方は「え?」って思うかもしれないですけど、今はみんなスマホを使える人も多いので、特別困ったという印象はないですね。

アプリを扱うときに手間と言ったら、最初のインストールの時くらいだと思うんです。
お客さまのスマホの容量とかの問題で、インストールに手間取ることはあるんですけど、困ったのはそれくらいですかね。

ただ、お店側としてやってあげられることではないので、そこは仕方ないかなと…。

↑つきさむ温泉さまは、札幌ドームからすぐそばの36号線沿いにあり、310台分の駐車場も完備されています。

実際に使用してみて効果はどうですか?

蒲生さま:今、つきさむ温泉で主に活用しているアプリ機能が、「クーポン機能」と「ニュース配信機能」あと「HPへの誘導」の3つなんです。

アプリを導入した時に、ポイントカードも入れたらよかったかなと思ったりもするんですけど、当時は年配の客層も多いから、何でもかんでも切り替えない方がいいかなと考えたんです。

ポイントカードに関してはアナログのものを利用していたので、ある時期になったら平行してやろうという結論になって。

――今後、徐々にデジタル化しようということですね?

蒲生さま:はい。今後の展開として考えています。

今現在、いちばんアプリの効果を感じるのは「クーポン」を使ってもらった時なんですが、こちらの反響は大きいですね。

うちでは2週間に1回、「岩盤浴1回無料 又は ソフトドリンク1杯無料」というクーポンを出しているんですが、これを楽しみにしてくれているお客さまが多いんですよ。
ありがたいことに、「まだクーポン来ないの?」と聞いてくれるお客さまも居て。

その他、定期的なクーポン以外に、ここで仕掛けたいなという時には、「小ジョッキ(生ビール)1杯無料 又は 牛乳ソフト1個無料」というクーポン内容にしたり、また、誕生日クーポンでは、「若鳥の半身揚げ」を出しています。

それなりに高いものなんですけど、それを出すことによって+αでレストランを利用してくれるきっかけになっているので、結果的にはいいと思っています。

※2017年7月15日現在までに、つきさむ温泉さまではクーポン利用数が4,000件を突破し、多くのお客さまに使用していただいております。

↑クーポンの特典にもなるソフトクリームは、子どもだけでなく大人にも大人気。湯上りにはもってこいです。

クーポン機能を使うのに抵抗があるという方もいらっしゃいますが、やはりクーポンは効果的ですか?

蒲生さま:そうですね。
でも、クーポンはあまり出したくないという考え方もわかりますね。

実際、とんでんグループとして、割引に走りたくないという思いはあるんです。

ただ、お客さまに特典をプレゼントして、利用してもらって、来店回数を増やしてもらう。
そうしたら、お客さまは喜ぶし、こっちだって来てもらう回数が増えたら嬉しいしというところですね。

もし、割引をしたくないという方は、特典の部分で違う案を考えたらいいと思います。
例えば、○○体験ができるクーポンとかでもいいんですよね。

つきさむ温泉でも、子ども達の休みシーズンには、「お菓子すくい」というイベントをやったりしているんです。
すると、お子さまもすごく喜びますし、おじいちゃん、おばあちゃんもとても喜んでくれて。
その写真を撮って館内に掲載していたところ、その写真を見にまた来てくださったり。

再来のきっかけになりますよね。

付加価値というか、感動を作ることができたら、十分来店のきっかけになると思います。
必ずしもクーポンを割引の内容にする必要はないんです。

↑お得な回数券の販売も行っており、リピーターさんも多いです。

今後おみせアプリを使った目標などを教えていただけますか?

蒲生さま:そうですね、つきさむ温泉のアプリとしてもっと最適な内容にしたいという思いがありますね。

導入当初は、既存の機能で十分かと思っていたんですけど、アプリを使っていく中でデフォルトの機能の中で使えるものとあまり使えないものと出てきたんです。

例えば、「来店履歴」という、お客さまが来店したときの情報を、あとで個別で送れる機能があります。

これは美容室さんなどではいいと思うんですが、うちの場合顧客数も多いですし、温浴に来たことで送ってあげられる内容というのも、そう多くはないので、費用との兼ね合いもあるんですが、せっかくならつきさむ温泉の魅力を伝える機能に変えたいと考えています。

例えば、3階のリラックスルームは窓が全面にあるんですが、四季が綺麗で。
夏は新緑がいいですし、特に秋の紅葉は本当に綺麗なんです。
露天風呂から見る朝日もいいですし・・・。

そういった魅力をもっと伝えられるアプリにしていきたいですね。

――より、つきさむ温泉に特化した内容にしたいということですね?

蒲生さま:はい。あと、クーポンの内容などについてもパートさん達の意見を取り入れたいと思っています。
やはり自分ひとりでは限界がありますし、社員の数にも限りがあるので。

例えば最近、入り口の松が伸びすぎて伐採したんですが、その跡地が寂しくなってしまったんです。
その時もガーデニング好きなパートさんが中心となって花を植えたんですけど、近所の方がそれを見て声をかけてくれたり、笑顔になってくれたり。

そういう、見えないところでのおもてなしも大事だなと痛感したんです。

パートさんの力も借りながらアプリも運用して、お客さまにより愛される施設にしていきたいですね。

 

※蒲生さま、お忙しい中ありがとうございました。館内に入ると、スタッフのみなさんが「いらっしゃいませ!」と素敵な笑顔で迎えてくれ、常連のお客さま達とも楽しそうにお話されており、とても居心地がいい施設だなと感じました。そういった、温かいサービスが人気の秘訣なんですね。おみせアプリも、つきさむ温泉さまに来館していただくきっかけを作るツールのひとつとして、もっともっと貢献できるよう、進化を続けれるよう努力したいと思います。

↑スタッフの皆さまが手をかけた花々が入り口で迎えてくれます。

↑各時期ごとに様々なキャンペーンも行っており、飽きずに通っていただけます。

 

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つきさむ温泉さまのアプリ紹介ページはこちら

転載元:https://gmo-app.jp/works_detail.html?no=187

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