WhipperSnapperGym(ウィッパースナッパージム)さまは、札幌市新発寒のボルダリング専門のクライミングジムです。
ボルダリング初体験の方から熟練のクライマーの方まで、幅広い世代の方に指示されており、ファンが多いのが特徴です。
今回はオーナーの古坂さまにアプリ導入後の活用についてお話をお伺いしました。

アプリを導入しようと思ったきっかけは何ですか?

古坂さま:導入を決めたきっかけはいくつかあります。
例えば、来店周期を短くしたいというのもひとつです。
うちのジムは他のジムに比べて、長く続けて来てくれている人だったり、定期的に通うことを意識してくれていたりする人が多いのですが、その人たちが確実に「週1日」顔を出してくれるようにならないかなと思いました。

――来店頻度を上げたり、来店周期を短縮したりという点ですね。

古坂さま:はい。あと、前々から「いつも来てくれている人たちにもっと色んなサービスをしていきたい」という気持ちがあって、「アプリであればそれがかんたんにできるのでは」と思ったことは大きかったです。

サービスをしていくのに、一から企画をしてとなると、結構、手間がかかりますよね。

でも、アプリだったらクーポンもかんたんに送れるし、スタンプも貯めてあげられて、印刷コストもかからないですし、既存のお客様にサービスをしやすいと感じました。

うちのジムは、いつも来てくれているお客様に支えられていると思っていますし、仲間として一緒にクライミングしている人も多いので、もっと喜んでもらえる仕組みができないかと思っていたんです。

↑ オーナーの古坂さま、亜咲さま

アプリを導入後、どのような変化を感じられましたか?

古坂さま:お客様に情報がより確実に届くようになったのかなと思います。

アプリを導入する前は、Facebook、TwitterといったSNSが告知手段でした。
もちろん反響はありましたが、SNSは情報が流れてしまうので、気づいてもらえないことも多かったです。

でも、アプリの場合はPUSH通知でお客様に知らせることができて、アプリ内に情報を貯めることができるので、気づいてもらえないことが減ったと思います。

今は、アプリでイベントなどの速報を出したり、メンズデーやレディースデーなどの案内をしたりしていますね。
写真も送れるので、グッズの案内も送ったりしています。

↑不定期にイベントなども開催されています。

やはりPUSH通知の反響は大きいですか?

古坂さま:そうですね。見てもらえる確率は高いと思います。
ただ、アプリを始めた当初に比べると、ニュースを開封してくれる率は下がったかなと感じます。

TwitterなどのSNSだと「情報が流れてしまうからすぐ見ないと」という気になりますが、アプリの場合は情報が残るので、後でもいいかなとなりますよね。

当初はSNSはやめて、アプリだけにと思ったのですが、今はSNSと併用した方がいいかなと思っています。

――情報が流れないからより確実に見てもらえる半面、確認が後回しになってしまう可能性もあるというジレンマですね。

古坂さま:そうですね。
そこで最近は、PUSH通知に関してはタイトルを読んだだけで情報が伝わるようにしています。
Facebookやブログスタイルのサイトなどでは、記事を書こうと思うと長くなってしまいがちです。

もちろん、全部読んで欲しいですが、PUSH通知だけでも情報は十分伝えられるので、「レディースデーのお知らせ」とか「回数券キャンペーン」などのタイトルを付け、「PUSH通知=情報を届ける手段」にしていますね。

PUSH通知でタイトルを読んでもらえるだけでも、情報の伝わり具合は違うと思います。

インストールの促進は順調にできていますか?

古坂さま:ちゃんとインストールしてくださる方の方が多いですね。
うちのアプリは長く通っている方へのサービスを重視しているので、体験のみという方にはオススメしていないんです。

細かく言うと、単発で利用できる「体験/ビジター」プランと、定期的に通うことを前提にした「メンバープラン」で分けているので、「メンバープラン」を選択してくださった方にオススメしています。

――会員登録してくださった方向けのツールとして利用されているんですね。

古坂さま:はい。お客様としても、定期的に通うことを前提としているので、「情報がいち早く流れます」「スタンプが貯まりますよ」と説明すると、みなさんインストールして下さっていますね。

インストール販促用のカードも置いたりしていますが、口頭で説明するだけでも問題なくインストールして貰えていると思います。

↑販促用のカードもレジ前に置いていただいております。

既存のお客様(リピーター)の来店頻度などに影響はありましたか?

古坂さま:実際にアンケートなどは取っていないのですが、スタンプは週に1回しか押さないという仕様にしているので、「週1回は行こう」と意識して通うようになった方は多いと思います。

その他、アプリだけの影響ではないかもしれませんが、メンズデーの利用者は増えましたね
うちのジムでは、週に1回ずつ「メンズデー」「レディースデー」という曜日を決めていて、特別料金でクライミングできるようにしているんです。

今すぐ正確な数字は分からないんですけど、メンズデーの利用者が圧倒的に増えたという印象がありますね。

――20%~30%くらいとかですか?

古坂さま:どうかな。30%よりもっと増えていると思いますね。

あと、アプリを始めてから増えたのは回数券の販売数ですね。
もちろん、アプリ以外にも色々やったからということはありますが、回数券の販売数が1.5倍に増えていて、そこは大きな変化だと思います。

↑使いこまれたシューズがたくさん置いてあります。

操作で分かりにくかったり、改善を希望される部分はありますか?

古坂さま:うちのジムでは週に1回、その週に来てくれた人にスタンプをまとめて送信しているのですが、そこが自動化されたら良いと思います。

また、管理画面上でお客様のデータを検索する際に、お客様が登録してくれたユーザー名ではなく、こちらで把握している本名から検索をするということがもっとスムーズにできたらいいなと思います。

※貴重なご意見ありがとうございます。
やはりスタッフさんの手間が軽減された方がいいですもんね。
弊社でも色々な機能を都度カスタマイズしていたりもするのですが、それを標準装備できるように検討していきたいと思います。

アプリを導入しての率直な感想を聞かせてください。

古坂さま:先にお話しましたが、PUSH通知でのニュース配信はいいなと思っています。

また、クレジット決済に関して、実際に使ってくれている人が多いかというと、思ったより使う人は伸びていないという印象なのですが、「クレジット決済もありますよ」と言えるようになったことは、有難かったですね。

※ WhipperSnapperGymさまでは、アプリを使っていただく中で、カード決済機能も入れたいとのお話になり、後日、スマート決済機能を追加で導入していただきました。

 

ただ、圧倒的に良かったのは、お客さんと近づける環境ができたということです。
やろうと思ったらお客さま個人に個別に写真を送ったりもできるので、お客様との距離が縮められるツールを持てたということは良かったと思っています。

今は「来店履歴」の機能があまり使えていないので、毎回全員にというのは無理ですけど、それを使って「お客様に個別に写真を送る」といった、よく来てくれる方へのサービスをもっと充実できたらいいなと思っています。

※ 古坂さま、お忙しい中インタビューに応じていただきありがとうございます。
WhipperSnapperGymさまでは、定期的なニュース配信やスタンプなどをうまく使っていただき、担当営業やアプリ製作スタッフともども、とても嬉しく思っております。
今回いただいたご意見を励みに、より使いやすく、効果を発揮できるおみせアプリになるよう努めていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

 

↑スタンプ満了特典は、古坂さまデザインのオリジナルグッズです。

 

↑2階もあり、イベント時には80人近くの人が集まるそうです。

 

↑腕の力だけで上る壁もあり、トレーニング目的で通う方も多いそうです。

 

■ お店情報
WhipperSnapperGym(ウィッパースナッパージム)さま
札幌市新発寒にある、ボルタリング専門のクライミングジムです。今年で4年目、老若男女(小学生の方もいらっしゃいます)、クライミングスキルを問わず楽しめる、札幌で人気のジムで、遠方からの利用者が多いことも特徴です。不定期にイベントを開催されたり、お得なメンズデーやレディースデーもあり、気軽にクライミングを楽しめます。1日体験も行っていますので、お近くの方はぜひ足を運んでみてください。

 

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WhipperSnapperGymさまのアプリ紹介ページはこちら

転載元:https://gmo-app.jp/works_detail.html?no=188

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