SNSとは?どんな種類がある?人気SNSの特徴を分かりやすく解説

SNSとは?どんな種類がある?人気SNSの特徴を分かりやすく解説

店舗運営、販促集客、アプリ集客・開発に役立つノウハウを分かりやすく解説していきますので、プロモーション施策やマーケティング活動のヒントとしてご利用ください。

SNSと呼ばれるもの(アプリなど)は、サービスによって用途や機能が異なるため、いくつかの種類に分けられます。

現代において、SNSという言葉を耳にすることは多いといえます。SNSを使って情報発信をしたり、コミュニケーションをとったりする機会もあるでしょう。とはいえ、SNSとはそもそもどういうものを指すのでしょうか?

本記事ではSNSの種類と、日本で人気のあるSNSについて、その特徴を分かりやすく解説します。

目次

SNSとは好きな表現を用いて発信・交流するツール

SNSとは Social Networking Service の略語で、ソーシャルメディアとも呼ばれます。

ユーザー登録をして利用する、社会的なネットワークを形づくるサービス(ツール)です。SNS上では、文章や写真・動画など、好きな表現を用いて発信・交流ができます。

さらに、ユーザーが興味のあるアカウント(ユーザー)をフォローすることで、その情報を自分のホーム画面で日常的に見れます。フォローしあったり、友達になったりすることで互いの情報を見せあい、交流できる仕組みです。

SNSの5つの種類と代表的なSNS

SNSは目的や機能によって、文章が中心のものや動画が中心のものなどいくつかの種類に分けられます。

ただし、SNSは全般的に運営を続けるうちに機能が増える傾向にあり、最近では互いに似通ってきたといえるでしょう。

例えばTwitterは文章投稿型SNSですが、現在では画像や動画、長文、音声・投げ銭機能に対応するなど多くの機能が実装されています。

①文章投稿型SNS

文章投稿型は、テキスト(文字)を主体とした情報のやりとりをするSNSです。つぶやき・チャット・メッセージ・日記など、工夫次第でさまざまな活用ができます。

現在の文章投稿型SNSは前述のTwitterのように、写真や動画も添付可能となっており、ブログなどと同様にリッチな表現が可能です。情報発信と収集に最も使いやすいSNSといえます。

代表的なSNSとしては、LINEやTwitter、Facebook、noteなどがこれにあたります。

②写真投稿型SNS

写真投稿型は、写真投稿を主体とした発信が中心のSNSですが、コメントなどでの交流も可能です。多数の写真を一括して投稿したり、編集したりできます。


手軽に写真を共有する一般向けのSNSのほか、Flickrのように写真愛好家向けのハイクオリティなSNSもあります。Instagram はインフルエンサーの活躍フィールドであり、企業の広告やプロモーションによく利用されるSNSです。

代表的なSNSとしては、Instagram、Pinterest、Flickrなどがこれにあたります。

③動画投稿型SNS

動画投稿型は、動画投稿を主体とした発信と視聴を中心とするSNSですが、リアルタイムのライブ配信や視聴者との交流ができるものがあります。


個人がアップする無料動画以外に、アニメ・映画・ドラマ・解説などコンテンツ販売が目的の企業による発信も増えています。
YouTube はインフルエンサー(YouTuber)の活躍フィールドであり、プロモーションにも使われるSNSです。

代表的なSNSとしては、YouTube、TikTok、ニコニコ動画などがこれにあたります。

④ライブ配信・音声SNS

ライブ配信・音声SNSは、リアルタイムの動画配信やリッチな双方向コミュニケーションが可能です。

ライブ配信では広告収入以外にも、投げ銭機能で収益を得る方法があります。音声SNSでは、仲間同士でリアルと同じように会話が楽しめます。

代表的なライブ配信SNSは、ふわっちやPococha、17LIVE、Spoonなどです。また音声配信SNSとしては、Clubhouse、Twitter スペースなどがこれにあたります。

⑤ビジネス特化型SNS

ビジネス特化型はビジネス専用のSNSです。通常のSNSでもビジネス利用は可能であるものの、一般の利用と混在するため効率的でない面があります。また、仕事の話が個人的な交流に支障を生じさせることもあるでしょう。

ビジネス特化型は経歴などのプロフィールやスキルの表現がしやすく、ビジネスのための機能が充実しています。ビジネスに専念できるSNSといえるでしょう。

代表的なSNSとしてはLinkedInがこれにあたります。

日本で人気のSNS 6選と特徴

SNSの人気や利用状況は、海外と日本では異なります。例えばLINEは圧倒的に国内での利用が多く、海外において同じような用途で利用されるSNSはFacebookです。

ここでは日本で人気のSNSについて、国内での月間アクティブユーザー数(MAU)が多い順にピックアップして紹介します。

①LINE

LINEは日本国内で最もMAUが多いSNSです。

アカウントが電話番号と紐づいており、複数アカウントでの利用は難しい点が特徴です。
スタンプ機能が人気で、親しい関係でのメッセージのやりとりによく使われます。

ユーザーに直接働きかけられる特性を持つため、企業によるマーケティング利用が盛んなSNSです。

国内MAU9,500万(2023年3月)
運営LINE株式会社
URLhttps://line.me/ja/

②YouTube

YouTubeは世界最大の動画SNSで、世界MAUは25億以上あります。

個人による動画のほか、映画・ドラマ・解説など企業による配信でも多く利用されるSNSです。
音楽アーティストが公式チャンネルを設けたり、作品を公開するために利用することが定着しています。

ユーチューバーが活躍するSNSで、広告・プロモーションにも広く利用されます。

国内MAU6,900万(2021年5月)
運営Google LLC
URLhttps://www.youtube.com/

③Twitter

Twitterは世界最大の文章型SNSで、世界MAUは4億以上あります。

従来は140文字までの短文中心でしたが、月額有料制サブスクリプションの「Twitter Blue」が登場し、1万文字までの投稿が可能になりました。

複数の匿名アカウントの作成が可能であり、情報の拡散性に優れることが大きなメリットとされ、様々な発信に利用されるSNSです。

国内MAU4,500万(2017年10月)
運営X Corp.
URLhttps://twitter.com/home?lang=ja

④Instagram

Instagramは世界最大の写真投稿型SNSで、世界MAUは14億以上あります。

複数の匿名アカウントが作成でき、自由な発信が可能です。
リポストやハッシュタグによる拡散が有効で、企業や観光地での活用も盛んに行われています。24時間で消える「ストーリーズ」機能も特徴的です。

女性の利用者が多く、女性向けのコンテンツを扱うさまざまなジャンルのインフルエンサーが活躍するSNSです。

国内MAU3,300万(2019年3月)
運営Meta Platforms, Inc.
URLhttps://www.instagram.com/

⑤ Facebook

Facebookは世界最大規模のSNSで世界MAUは29億以上にのぼります。

実名での利用が規約で決められており、複数アカウントでの利用はできないものの、Facebookページを作成すれば目的別の発信は可能です。

友達のレベルによって投稿配信を分ける機能があり、コミュニティが異なるユーザーにそれぞれ最適な投稿を配信できます。

グループ機能を使用したビジネスやサロンとしての活用が盛んな一方で、近年では若いユーザー層の参加が減少している傾向が見られます。

国内MAU2,600万(2019年7月)
運営Meta Platforms, Inc.
URLhttps://www.facebook.com/

⑥TikTok

TikTokは中国最大の動画型SNSで、世界でのMAUは10億以上にのぼります。

ショートムービーを投稿して自分の日常を発信することが若者に人気となり、近年利用者が増えています。複数の匿名アカウントの作成も可能です。

気軽に視聴される動画の人気を活用し、企業によるプロモーションの発信も盛んに行われています。

国内MAU950万(2019年1月)
運営TikTok Pte. Ltd.
URLhttps://www.tiktok.com/ja-JP/

まとめ

SNSをビジネスで活用するための重要なポイントは、自分の目的や興味、ライフスタイルに合ったSNSを選ぶことです。SNSには種類があり、それぞれ異なる目的や機能を持っていますので、選び方を誤ると思ったような活用ができません。

一般的には、複数のSNSやアカウントを使い分けることが行われています。これは、特定の用途に合わせて最適なSNSを選ぶためです。ビジネス利用だけでなく、生活を楽しく豊かにするためにもSNSを活用しましょう。

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