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「今よりも集客したい」「ファンを増やしたい」と思っているお店は多いのではないでしょうか?
集客対策には、インターネットを活用した集客方法やイベントを開催するという方法などがあります。
今回はインターネットを利用した集客方法やファンを増やす方法をご紹介しますので、参考にしてみてください。
お店のファンを増やすためにイベント開催は重要な集客方法のひとつです。
ファンを集めるためには、商品やサービス内容を知ってもらうことが重要です。そこで、インターネットを利用したイベントや、実際に会うイベントを開催するのです。
インターネットでは、SNSを活用し画像やコメントを投稿してもらうイベントを企画してもいいでしょう。
また、他の企業やお店が主宰するオンラインイベントに参加し、多くの人と良い人間関係を作っておくと口コミで宣伝してもらえる場合もあります。
オフラインで実際に会う時は、相手に満足してもらえる対応を出来るだけ心掛けましょう。
たとえば、スタッフ数が足りず待ち時間が長かった、思ったより楽しくなかったなどの悪い印象を与えないように注意が必要です。
さらにイベントを成功させるためには、事前の綿密な計画と打ち合わせ、スタッフのやる気が出るようなマネージメントが重要です。スタッフのモチベーションが上がれば、自然と相手を楽しませることができるでしょう。
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ホームページを見た時に割引特典などがあると、来客数は増えやすくなります。ソーシャルメディアやメールマガジン、アプリなども、友達登録をした場合に割引特典があると登録されやすくなるでしょう。
また、その時間帯にアプリを見た人だけ割引など、特別感を持たせる内容でもいいでしょう。割引だけでなく「一杯無料」「マッサージ付き」「紹介特典」などの方法も効果的です。
友達と2人以上で来店すると、サービスが増える事例もあります。来客数が増えるだけでなく、親近感や安心感を持ってもらえる方法です。
今よりもお客を増やしたい場合には、ホームページの内容を工夫してみるのもよいでしょう。なぜなら、お店を新規で利用する場合、現在では予約や来店前にお店について調べる人が多くなっているからです。
お店のホームページがあれば、お店の特徴や営業時間、雰囲気などを事前に知ることができるので、親近感をもちやすくなります。
ホームページ制作のポイント
◆検索キーワードを多く盛り込みながら、見込み客が興味を持ちやすい内容を掲載する
キャッチコピー、理念、選ばれる理由、サービス・商品のこだわり、実績・経験数、お客様の声、など
ホームページには、Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールを導入して、何をきっかけにしてそのページへ辿り着いたのか、どんなキーワードで検索しているのか、などについて定期的に確認し、今後の集客方法を考える上で参考にしましょう。
アクセス解析では、アクセス数やアクセスが多い時間帯なども分かります。イベント開催時や広告を出した時は比較的アクセス数は上がりやすくなりますので、たとえばその時期だけいつもより特典を豊富にするなど、お客が興味を持ちやすい戦略を考えてみましょう。
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ソーシャルメディアを利用してお客を集めるのも効果的です。
ソーシャルメディアは、ファンの数を増やすと共に、不特定多数の人に情報を見てもらえます。ファンとして登録した人がその情報を拡散すれば、今まで知らなかった人にも興味を持ってもらえる可能性があります。
また、ソーシャルメディアには、本人の名前や性別・年代を登録しているものもあります。ファンになった人のページを見れば、年代や地域などが分かるので、その年代にはどのような方法で集客すると効果的かを考えてみるとよいでしょう。
さらに、ソーシャルメディアは親近感をもってもらう方法としても有効です。親近感をもってもらえれば印象にも残りやすくなります。
ファンと個人的にやり取りもできますし、気軽にアンケートができる機能もあるので、ソーシャルメディアはファンを増やす可能性をもっていると言えます。
ここで、ソーシャルメディアを利用した事例をご紹介します。
来店数が少なく、売上が伸びないことを悩んでいたお店でしたが、ソーシャルメディアで「友達登録をすると初回特典」というキャンペーンを始めたところ、売上が伸びたそうです。
この事例では、検索や他のページからたどり着いた際に、登録特典があるので気軽に登録できることを利用しました。
また、商品やサービスの写真を掲載するソーシャルメディアを頻繁に利用したところ、共感するファンが内容を広めるボタンを押してくれたそうです。これらを利用することで、大幅に知名度やファンを増やすことに成功しました。
メールマガジンやアプリは、手紙などのダイレクトメールよりも個人情報の記入が少なく、気楽に始められるからです。どちらもツールによっては解析をすることができ、開封率などが分かります。
ホームページへのリンクを計測できるようにしておけば、メールマガジンからホームページへの訪問があったか、その後何回見たかなども確認できます。何度も見てくれる場合は、今後期待できる見込み客と考えていいでしょう。
その場合は、もっと興味を持ってくれるようなサービス内容を書いたメールマガジンを適度に配信することで集客につなげましょう。
簡単にURLを解析できるようにする方法としては、メールマガジンやアプリからホームページへリンクさせるURLにパラメーターを付与するという方法があります。
例:https://contents.digitallab.jp/?app180718
URLの末尾に「?+任意の文字列」を付与しておくと、元のURLとは別なURLとして認識されるため識別が可能になります。
※ホームページで使用しているプログラムによっては「任意の文字列」で利用できない文字列があります。
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実際に人を集めるイベントを行う前にも、Facebookのグループ機能などを活用し、興味を持っている人を集めてコミュニティを拡げておくといいでしょう。事前に親交があるのとないのでは、お客の集まり方も変わってきます。
集客対策のためには、ホームページ・ソーシャルメディアの活用といったオンラインの対策だけでなく、オフラインでの対策などを上手くかけ合わせて相乗効果を生み出しましょう。
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