2025年4月はじまり販促カレンダー【無料プレゼント】

2025年にますます飛躍を遂げていただけるよう販促カレンダーを準備しました。
このカレンダーを販促計画にお役立ていただけたら幸いです。
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店舗独自のアプリを導入・活用している店舗が増えています。
「最近なんだかよく聞くようになったけどアプリってメリットあるの?」
「店舗アプリってどんな効果があるの?」
と思われる方も多いはず。
今回は店舗アプリを導入することでのメリットや効果について解説したいと思います。
スバリ「顧客の囲い込み」の為に利用されている店舗が多いです。
お客様のスマホにアプリをインストールしてもらい、そこに対して情報を配信します。
スマホに直接届くので、チラシやメールなどの媒体よりお客様に見てもらえる確率は増えるのではないでしょうか。
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経験がある方も多いと思いますが、アプリをインストールするのって結構手間がかかったりする場合もありますよね?
そういったことを避ける方にとってはインストールしてもらうのは難関かもしれません。
逆に言えば手間のかかるインストールを行ってもらえるということは、そのお店に対して関心が高いという事ではないでしょうか?
顧客にアプリをインストールしてもらうために、お客様への伝え方や告知方法を工夫してみましょう。
たとえば、「アプリができました。インストールしてください」とお伝えするのと、「このアプリを入れるとスタンプがスマホで管理できたり、セール情報やお得なクーポン情報が届くので、よかったらインストールしてみてくださいね」とでは、お客様の反応も違うはずです。
お店側にとってだけでなく、顧客にとってどのようないいこと(メリット)があるのかを口頭やPOP、チラシ、ポスターなどで告知してみましょう。
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紙媒体の販促物っていろいろありますが、集計作業って意外と大変でわかりづらかったりしませんか?
店舗アプリならこういった集計作業も簡単!
プッシュ通知の開封率やクーポンの利用率などの集計のほか、顧客管理データを利用してマーケティングにも活かせます。
たとえば、最終来店履歴やスタンプやポイントの発行履歴を元に、60日以上来店していない顧客にだけお得なクーポンを送ったり、シークレットセールのご案内を送るということも可能です。
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なんてないことですが、意外と大きな効果を発するのがコレ。
人は一日で48回スマホを利用し、23回ロックを解除するとのこと。
【参考・参照】
スマホの利用率はどのくらいまで伸びた?2016年度のスマホ利用実態
つまりホーム画面に自店のアイコンがあれば23回も目にしてもらっているということに。
それだけ目にする機会があれば無意識のうちに店舗を認識してもらえるようになりますね
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スマホのホーム画面に通知が来て「あっ」と面白そうだなって続きを見たことは利用者なら経験があるはず。
プッシュ通知は、開封率の高さからメルマガや紙媒体の乗り換えでご利用されている方も多くいらっしゃいます。
何と言ってもスマホにダイレクトにメッセージを届けられるのがポイント。
もともとの関心が高い方であれば、そのメッセージが購買(来店)のきっかけになる可能性が高いですよね。
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店舗アプリには、
上記のようなメリットがあります。
もちろん、それ以外にもメリットがあり、活用方法によっては販促費用の見直しもできるもかも知れないですね
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